読者の映画評
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「最強獣誕生・ネズラ NEZULLA」

投稿者:日高若菜様
投稿日:2005.2.25


 日本に滞在してるアメリカの研究所がネズミの遺伝子操作によって生物兵器を作るが失敗。研究者らが手が付けられないほどの怪物に変貌し研究所を制圧。  そして未曾有の生物汚染により研究所近辺に感染者が続出した為、感染者を無理矢理小規模な病院に隔離する処置を取り、怪物を退治すべくアメリカの特殊部隊を派遣。怪物対人間の死闘、感染者に対する医者の葛藤などを並列に描いたモンスターアクション。
 ちなみにこれは過去大映が撮影を断念した幻の作品、「大群獣ネズラ」とは一切関係ない。  某映画祭で放映されたが基本的にはマイナー映画である。他所のレヴューを見て周っても冷評、糾弾がほとんどで人型モンスター邦画が少ないためか興味本位でレンタルした人、例の作品の続編と勘違いした人が大多数で口々これを見て「騙された!」とボヤく人もいる。保守化が著しい日本に反米精神丸出しの科白を映画でかますのは賞賛に値するが(ちなみに映画に出てくるアメリカ人は全員日系人(と言う設定w;))B級映画として見るのが無難である。

作品データ