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スクール・ウォーズ HERO

9月18日(土)よりシネリーブル池袋ほか全国ロードショー

イントロダクション
 1974年、校内暴力の嵐が吹き荒れる高校に、ひとりの教師が赴任した。7年後、彼が率いるラグビー部はどん底から這い上がり、日本一の座を勝ち取る。その栄光の陰には、教師と生徒たちとの、愛と涙と戦いの日々があった…。体当たりの指導で荒廃した学園を立て直した熱血教師と、彼の信頼に応えた生徒たちの感動の実話が、いまスクリーンに甦る! 『スクール・ウォーズ HERO』は、学校崩壊や家庭崩壊が叫ばれる今こそ、日本中の人々に見てほしい、熱い感動作だ。
 現在までに3度の全国制覇を果たした、山口良治監督率いる京都市立伏見工業高校ラグビー部。その波乱万丈の躍進劇は、1984年にテレビドラマ化され、大ヒット。近年も、NHK『プロジェクトX』で取り上げられ大反響を巻き起こした。映画は“泣き虫先生”の異名をとる山口監督の手記を基に、できる限り現実に近い形で描き、人と人とのふれあいという教育の原点を見つめなおしていく。
 主人公のラグビー元全日本の名選手である体育教師・山上修治を演じるのは、体育教師を志したこともあるという芸能界きってのスポーツマン、照英。熱いだけではなく、涙もろく、自分の弱さをさらけ出すことのできる人間味あふれる教師像を、全身で体現している。彼を支える気丈な妻、悦子には和久井映見。ラグビー部の主将・小渕を『精霊流し』の内田朝陽、健気な女子マネージャーをSAYAKAが演じるほか、同僚教師役で人気漫才コンビ、中川家のふたりが出演しているもの見逃せない。さらには、山上の良き理解者である校長を里見浩太朗が演じ、滋味溢れる演技を見せている。監督は伏見工業高校OBでもある、『極道の妻たち』シリーズの関本郁夫。教師と生徒の絆を、ストレートかつストイックに描写し、心に迫る。
 若者による犯罪が多発する一方、子供への虐待も増加する21世紀の日本。しかし、いつの世も、子供たちが求めているのは、掛け値なしの純粋な愛情であり信頼だ。『スクール・ウォーズ HERO』には、時代を超えた真実の愛と信頼が刻まれている。
ストーリー
 1974年、京都。校内暴力で荒廃しきった伏見第一工業高校に、ひとりの体育教師が赴任した。山上修治(照英)、31歳。元ラグビー全日本のスター選手だ。現役を引退した山上には有名実業団チーム監督の座が約束されていたが、あえてここを選んだ。彼の心を動かしたのは、不良たちに殴られながらも「子供たちは寂しいんや」という神林校長(里見浩太朗)の生徒への愛情だった。この言葉は、自らも寂しい少年時代を送った山上の胸に熱く響く。そして驚くべきことに、この手のつけられない不良たちこそ、伏見第一のラグビー部員だったのだ。
 「この学校を、ラグビーを通じて変えて見せる」という決意を胸に教壇に立った山上。しかし、彼が目にしたのは、想像を遥かに超えた厳しい現実。リーゼント姿のツッパリがオートバイで廊下を走りぬけ、金属バットで窓ガラスを割る。学内のタバコや麻雀など日常茶飯。気弱な国語教師の亀田(中川家剛)など、服に火をつけられるほどだ。だが、生徒たちの暴力に怯える教師たちは見て見ぬ振りをしていた。中でもラグビー部は、ワルの巣窟になっていた。山上は「One for all,All for one(ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために)」というラグビーの基本精神を訴えるが、不良のリーダー格の小渕(内田朝陽)は、日本代表であった山上のエリート意識をもあざ笑う。生徒にも、仲間の教師たちにも、山上の熱い想いは受け入れられず、苛立ちは募るばかり。
 だが、山上は、ツッパリ生徒たちに拒まれても、拒まれても、愛情を見せ続ける。時に涙を流し、時には体と体のぶつかり合いにもなる。その真摯な姿は事なかれ主義の教師たちの心も開き、ラグビー部の躍進と共に、学校は本来の姿を取り戻し始める、ついにラグビー部は府大会の決勝に進出するが、そこに悲劇が…。
スタッフ
キャスト
原作:山口良治(幻冬舎刊)
監督:関本郁夫

製作:早川洋/迫本淳一/元村武
企画:木村純一/宮島秀司
プロデューサー:見留多佳城/橋口一成
脚本:佐伯俊道/山田立
撮影:猪本雅三
照明:遠藤克己
美術:沖山真保
録音:宮本久幸
編集:奥原好幸

主題歌:「ヒーロー」大黒摩季(東芝EMI)
協力:日本ラグビーフットボール協会
「スクール・ウォーズ HERO」製作委員会:テレビ朝日/松竹/ジーカンパニー/電通/吉本興業/ホリプロ/衛星劇場/TOKYO FM/日販
配給:松竹
山上修治:照英

山上悦子:和久井映見
小渕弘之:内田朝陽
和田道代:SAYAKA
後藤信吾:小林且弥
荒井邦男:弓削智久
望月浩:最上寛之

亀田:中川家剛
赤塚:中川家礼二
島津澄江:宮川花子
後藤大吾:間寛平

神林明彦:里見浩太朗

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