映画で実際に使われたタイムマシンを囲んで
左より、ムロツヨシさん、上野樹里さん、川岡大次郎さん、瑛太さん、真木よう子さん、本広克行監督、佐々木蔵之介さん

司会役は「もう一生やりたくないです。でも、楽しいですね」と話した主演の瑛太さん

「みんなでいると明るい雰囲気で、それがそのまま映像になっています」と上野樹里さん

「面白いとしか言いようがありません。みなさんを面白がらせる自信があります」と真木よう子さん

「みんなで楽しんで欲しいです。人目を気にせずバカ笑いしてください」と川岡大次郎さん

「２００５年９月３日、ほんとの夏が今日からやってきます！」と熱いあいさつのムロツヨシさん

「この映画はひと夏の青春。この時期に見るのが一番いいと思います」と話した佐々木蔵之介さん

撮影中から「きっとこの映画は楽しい映画になるだろうなと思った」という本広克行監督

　本広監督が「チームワーク作りからみんなに協力してもらって、いい人たちが集まって、いまだにチームワークをキープしている」という言葉どおりの雰囲気が感じられる『サマータイムマシン・ブルース』は、９月３日より、渋谷アミューズＣＱＮ、新宿武蔵野館、シネ・リーブル池袋ほかにて全国公開されています。