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容疑者Xの献身

監督:西谷弘
出演:福山雅治 柴咲コウ 松雪泰子 堤真一 ほか

2008年10月4日(土)日劇PLEXほかにてロードショー

イントロダクション

作品スチール

 不可解な事件を解決していく天才物理学者・湯川学。彼は、敬意を込めて“ガリレオ”と呼ばれる――。人気ミステリー作家・東野圭吾による「探偵ガリレオ」シリーズは、ミステリーファンのみならず、広い層の読者から高い支持を集めている。その人気にこたえ、このシリーズをテレビドラマと劇場用映画として映像化するプロジェクトがスタートした。まず2007年に短編を原作としたテレビドラマ「ガリレオ」がスタート。軽妙なタッチの演出と魅力的なキャラクターが視聴者を魅了し、平均視聴率は20%を越える人気番組となった。そして、第134回直木賞、第6回本格ミステリー大賞などの賞に輝いた「探偵ガリレオ」シリーズの代表作といえる長編作品が、映画『容疑者Xの献身』としてスクリーンに登場する。
 劇場版ももちろん、テレビシリーズ「ガリレオ」オリジナルのキャスト・スタッフが揃った。
 卓越した推理力で事件の謎に挑む主人公の天才物理学者・湯川学には福山雅治。『容疑者Xの献身』は、福山にとって『ほんの5g』以来、20年ぶりとなるスクリーン登場。湯川というキャラクターを得て、満を持して初の映画主演に取り組んだ。湯川とともに事件を追う女性刑事の内海には、主演作も続き、いまや若手スター女優としての地位を固めた柴咲コウ。ともに音楽のフィールドでも活躍する福山と柴咲は、ユニット“KOH+”として主題歌も担当している。
 そのほか、北村一輝、渡辺いっけい、品川祐、真矢みきらテレビドラマレギュラー陣に加え、事件の容疑者となる花岡靖子に松雪泰子。そして、湯川の大学時代の友人で事件を巡り湯川と頭脳戦を繰り広げる天才数学者・石神哲哉を堤真一が演じる。
 監督は、テレビシリーズ「ガリレオ」のほか多くのヒットドラマを手がけた西谷弘。『県庁の星』に続く劇場第2作となる本作では、事件の背後にある人間の“愛”を描き、観客の心を打つ重厚な人間ドラマを完成させた。

ストーリー

作品スチール

 ひとりの男性の遺体が発見された。顔がつぶされ、指を焼かれたその死体の死因は絞殺。貝塚北警察署の女性刑事・内海薫(柴咲コウ)は、先輩の刑事・草薙俊平(北村一輝)とともに捜査に乗り出す。
 死体の身元は富樫慎二(長塚圭史)と判明する。富樫の別れた妻・花岡靖子のアリバイを調べる内海は、靖子の隣人が、帝都大出身者であることを知る。いままで幾度となく内海たちに協力し、事件を解決してきた“ガリレオ”こと天才物理学者の湯川学(福山雅治)と同じ大学だ。
 その隣人の名は、石神哲哉(堤真一)。いまは高校で数学教師をしている石神は、湯川が「ぼくの知る限り、本物の天才」と評する男、そして、天才的な頭脳の持ち主であるからこそ、学生時代の湯川と互いに理解することのできた、親友と呼ぶべき間柄の男だった。
 内海から事件の相談を受けた湯川は、その“唯一の親友”が事件に関わっているのではないかと推理する。
 宙を舞うかのごとく、捕らえようのない容疑者のアリバイ。虚言、盲点、ブラフ、さまざまなトリックが複雑に絡まる、天才数学者が仕掛けた難問。探偵ガリレオが、その難問に挑む!!

キャスト

  • 湯川学:福山雅治
  • 内海薫:柴咲コウ
  • 草薙俊平:北村一輝
  • 工藤邦明:ダンカン
  • 富樫慎二:長塚圭史
  • 花岡美里:金澤美穂
  • 葛城修二郎:益岡徹
  • 柿本純一:林泰文
  • 栗林宏美:渡辺いっけい
  • 弓削志郎:品川祐
  • 城ノ内桜子:真矢みき
  • 花岡靖子:松雪泰子
  • 石神哲哉:堤真一

スタッフ

  • 監督:西谷弘

  • 原作:東野圭吾「容疑者Xの献身」(文藝春秋刊)

  • 製作:フジテレビジョン/アミューズ/S・D・P/FNS27社

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