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作品スチール

ハゲタカ

監督:大友啓史
出演:大森南朋 玉山鉄二 松田龍平 中尾彬 柴田恭兵 ほか

2009年6月6日(土)全国東宝系ロードショー

2009年/シネスコ/ドルビーデジタル/134分

イントロダクション

作品スチール

 さまざまな手段を使って企業を次々に買い叩き“ハゲタカ”の異名をとる企業買収の天才・鷲津政彦。いま、、もうひとりの企業買収の天才“赤いハゲタカ”との間で、未曾有の買収戦争が始まる!
 2007年にNHKで放送された土曜ドラマ「ハゲタカ」は、企業買収という斬新なテーマと骨太な演出が注目を集め、世界でも権威ある国際コンクールであるイタリア賞シリーズドラマ部門を受賞するなど、国内外で高い評価を受けた。また、真山仁による原作小説「ハゲタカ」「ハゲタカII」(講談社文庫)も、100万部を突破するベストセラーとなった。
 世界が認めた傑作ドラマがさらにスケールアップし、映画『ハゲタカ』としてスクリーンに登場する。
 映画版は、2008年に起きた金融危機もストーリーに盛り込み、現実の社会状況を反映させた“リアル・エンターテイメント”として完成した。
 出演は、主人公のハゲタカ=鷲津政彦役の大森南朋をはじめ、栗山千明、松田龍平、中尾彬、柴田恭兵らドラマ版のキャストが再集結。さらに、鷲津の敵となる“赤いハゲタカ”劉一華に玉山鉄二のほか、高良健吾、遠藤憲一と、若手からベテランまで実力派俳優が顔を揃えた。
 監督はドラマ版「ハゲタカ」に引き続き、大友啓史がその優れた演出手腕を振るう。
 熱い期待に応えてふたたび舞い降りる『ハゲタカ』。壮絶なマネー戦争の中に見え隠れする人間の業や哀しみ。極限の人間ドラマがいま、幕を開ける。

ストーリー

作品スチール

 徹底した合理主義で瀕死の企業を次々と買い叩き“再生”させてきた企業買収の天才・“ハゲタカ”鷲津政彦(大森南朋)。日本のマーケットに絶望し海外生活を送っていた彼のもとを、かつての盟友・芝野(柴田恭兵)が訪れる。
 日本では、国内有数の大手自動車会社・アカマ自動車を巨大中国系ファンドが買収しようと画策していた。芝野は、その危機を鷲津に救ってほしいと頼みに来たのだった。
 中国系ファンドの命を受け、名門・アカマ自動車の前に現われたのは、かつて鷲津のもとで働いていた過去を持つ“赤いハゲタカ”劉一華(リュウ・イーファ:玉山鉄二)だった。
 ふたりの天才ファンドマネージャーが運命的な出会いを果たし、“ハゲタカ”対“赤いハゲタカ”の壮絶なバトルが始まる。劉は巨額の資金をバックに鷲津を圧倒し続ける。果たして、劉のほんとうの目的とはなんなのか?
 金融危機前夜に勃発した史上最大のマネー戦争。「日本が買い叩かれる」という未曾有の危機に、鷲津はどう立ち向かうのか? 金のない悲劇と、金のある悲劇。その終幕に、ふたりの“ハゲタカ”は、そして日本は、どこへ向かおうとしているのか――。

キャスト

  • 鷲津政彦:大森南朋
  • 劉一華:玉山鉄二
  • 三島由香:栗山千明
  • 守山翔:高良健吾
  • 古谷隆史:遠藤憲一
  • 西野治:松田龍平
  • 飯島亮介:中尾彬
  • 芝野健夫:柴田恭兵

スタッフ

  • 監督:大友啓史

  • 原作:真山仁「ハゲタカ」「ハゲタII」(講談社文庫)/「レッドゾーン」(講談社刊)
  • 脚本:林宏司

  • 製作:富山省吾
  • エグゼクティブプロデューサー:諏訪部章夫・市川 南
  • 企画/プロデューサー:訓覇 圭 遠藤 学
  • 製作プロデューサー:前田光治
  • キャスティングプロデューサー:城戸史朗
  • プロダクション統括:金澤清美

  • 撮影:清久素延
  • 美術:花谷秀文
  • 録音:湯脇房雄
  • 照明:川辺隆之
  • 編集:大庭弘之
  • 助監督:會田望
  • 製作担当:石井仁朗

  • 音楽プロデューサー:岩瀬政雄
  • 音楽:佐藤直紀

  • 製作:NHKエンタープライズ/東宝/講談社/博報堂DYメディアパートナーズ/ヤフー・ジャパン/TOKYO FM/日販/TSUTAYAグループ/読売新聞/ニッポン放送
  • 企画:NHKエンタープライズ
  • 製作プロダクション:東宝映画
  • 配給:東宝

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