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作品スチール

釣りキチ三平

監督:滝田洋二郎
出演:須賀健太 塚本高史 香椎由宇 土屋太鳳 渡瀬恒彦 ほか

2009年3月20日(祝)、全国ロードショー

イントロダクション

 釣り好きの少年・三平三平(みひら・さんぺい)が世界を股にかけて活躍する矢口高雄のマンガ「釣りキチ三平」は、1973年から10年間にわたり「週刊少年マガジン」で連載され、日本全国に大ブームを巻き起こした。
 単行本の累計販売部数4000万部を誇るこの大人気コミックが待望の実写映画化を果たした。
 主人公の三平を演じるのは、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズや主演作『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』、『椿山課長の七日間』など、14歳にしてすでに豊富なキャリアを持つ天才・須賀健太。多くの人に愛されるキャラクターの三平を見事に演じてみせた。
 そして、ときにはライバルとして、ときには兄のように三平に接する釣り人・鮎川魚紳(あゆかわ・ぎょしん)に「木更津キャッツアイ」『イエスタデイズ』の塚本高史、三平の姉・愛子に『ローレライ』『リンダ リンダリンダ』の香椎由宇、三平の幼なじみのゆりっぺに『トウキョウソナタ』でデビューした新星・土屋太鳳(つちや・たお)、三平の祖父・一平に日本を代表する名優・渡瀬恒彦と、豪華なキャストが顔を揃えた。
 監督は数々の作品を手がけ、2008年公開の『おくりびと』が国内外で高い評価を受ける名匠・滝田洋二郎。そして『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズで昭和30年代の東京を見事に再現した日本のヴィジュアルエフェクト(VFX)界の最高峰・白組が、風光明媚な大自然と最新のVFXを融合させた驚異の映像をスクリーンに描き出す。

ストーリー

作品スチール

 舞台は風光明媚な自然に囲まれた東北地方。
 恒例の鮎釣り大会が今年の夏もおこなわれた。並居る参加者を抑えて優勝したのは、まだあどけなさの残る13歳の少年・三平三平(みひら・さんぺい:須賀健太)だった。
 三平は、腕の立つ釣り竿職人として知られる祖父の一平(渡瀬恒彦)とふたりで暮らす明るい少年。一平の指導と本人の資質もあって、すでに大人顔負けの釣りの名手として成長している。夏休みに入っても、幼馴染みのゆりっぺこと高山ゆり(土屋太鳳)とふたりで釣りを楽しむ毎日だ。
 大会で優勝した三平に、アメリカで釣りのプロとして活躍する鮎川魚紳(あゆかわ・ぎょしん:塚本高史)が声をかけてきた。魚紳が三平に話して聞かせる「夜泣き谷の怪魚」の伝説に、三平は俄然盛り上がり、怪魚を釣り上げたいと胸躍らせる。  魚紳と三平たちが夜泣き谷へ行こうとする中、東京に住む三平の姉・愛子(香椎由宇)がやってきた。三平を東京に連れていき、しっかりした環境で教育を受けさせたいというのだ。その愛子の申し出に、一平は「三平が怪魚を釣り上げたら、三平の好きなようにさせろ」と奇妙な提案をする。愛子は渋々ながらもその提案を受け入れる。
 はたして、伝説の怪魚は本当に存在するのだろうか? そして三平は、その魚を釣り上げることができるのか? 「伝説」と「夢」を追いかける、三平の冒険が、いま始まった――。

キャスト

  • 三平三平:須賀健太
  • 鮎川魚紳:塚本高史
  • 三平愛子:香椎由宇
  • 高山ゆり:土屋太鳳
  • 三平一平:渡瀬恒彦

スタッフ

  • 監督:滝田洋二郎

  • 原作:矢口高雄
  • 脚本:古沢良太

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