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作品スチール

こたつと、みかんと、殺意と、ニャー。

監督:梶野竜太郎
出演:木嶋のりこ 南結衣 酒井蘭 ほか

2013年11月30日(土)よりシネマート新宿にてレイトショー

2013年/カラー/60分

イントロダクション

作品スチール

 3人で旅行にやってきた女の子。ひとりの名前は“ニャー”。そしてあとのふたりは“こたつ”と“みかん”。いまはいなくなってしまったニャーの大切な人と、同じ名前のふたり……。
 『こたつと、みかんと、殺意と、ニャー』は、人気グラビアアイドルの出演で女の子同士の恋愛をホンワカしたタッチで描き、異例のヒットを記録した『こたつと、みかんと、ニャー』の続編だ。前作から8ヶ月を経て公開される第2作は、前作に引き続いて登場するニャーと、こたつ、みかんの名前を引き継いだ“ツヴァイ(=2代目)”のふたりとの旅が描かれていく。
 ニャーを演じるのは、もちろん前作と同じく木嶋のりこ。ミス東スポ2012グランプリに輝くなどグラビア界で絶大な人気を誇り、女優としても活躍する彼女が、大切な人を失った孤独も表現して新たな魅力を見せる。
 そして、こたつツヴァイには“D Dream Girls”のメンバーとして活躍し「櫻の園」など舞台経験も持つ南結衣。みかんツヴァイには日テレジェニック2011ファイナリストでミュージカル「らき☆すた≒おん☆すて」で主演をつとめた酒井蘭。ふたりのアイドルが、前作とは異なった新たなこたつとみかん像を作りあげている。
 脚本・監督も前作に引き続き、女性アイドルの魅力を引き出すことに定評のある梶野竜太郎。一筋縄ではいかない発想で、ほかの監督には描けない“百合系ファンタジックムービー”の世界を描き出してみせた。
 3人の女の子たちが繰り広げる甘く切ない展開の中には、前作を上回る衝撃が仕掛けられている。『こたつと、みかんと、殺意と、ニャー。』を観終えたとき、前作の意味も違って見えるはずだ。アイドルたちが送り出す問題作を見逃すな!

ストーリー

作品スチール

 “こたつ”“みかん”“ニャー”。そんな変わった名前で呼びあう3人の女の子たち。惹かれあい、一緒に旅をした仲の良い3人。だけど、ニャー(木嶋のりこ)をひとり残して、こたつも、みかんも、いなくなってしまった……。
 そしていま、ニャーは旅行にやってきている。一緒にいるのは、こたつ(南由衣)と、みかん(酒井蘭)。以前、ニャーと一緒にいたこたつとみかんとは、顔も話し方も違うけど、でも同じ名前のこたつとみかん。
 ニャーとこたつとみかんは、女性に想いを寄せる女性が集まる百合系SNSで知りあった。そのSNSでは、リスペクトを集めていた参加者がなんらかの理由でSNSからいなくなったとき、彼女に強く憧れていた別の参加者がそのハンドルネームを引き継ぐ習慣がある。この習慣を「ツヴァイになる」という。
 いま、ニャーと一緒に旅に来ているこたつは、もとは“ひばり”というハンドルネームだった。同じく、みかんは“いづみ”というハンドルネーム。
 「こたつとみかんはそんな簡単に引き継ぐものじゃない」。そう考えていたニャー。だけど、ひばりも、いづみも、いなくなったこたつやみかんへの強い強い想いがあって、こたつツヴァイ、みかんツヴァイになった。
 こうして、こたつと、みかんと、ニャーは、3人で旅をすることになった。以前、ニャーが、いなくなってしまった前のこたつとみかんと一緒に旅をしたように。
 3人で過ごす、楽しく、和やかな時間。でもこの旅には、お互いが知らない隠し事がある……。

キャスト

  • ニャー:木嶋のりこ
  • こたつ zwei(ひばり):南結衣
  • みかん zwei(いづみ):酒井蘭

スタッフ

  • 監督・脚本:梶野竜太郎

  • 製作:長田安正

  • 撮影:荒木憲司
  • 照明:下村芳樹
  • 録音:田原イサヲ/植田中
  • 編集:井上裕貴

  • 音楽:Mai Allesklar

  • 制作:ゴールデン・エンタテインメント
  • 配給・宣伝:ユナイテッド エンタテインメント

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