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東京女子流「いつもと違う表情を」見られる初主演映画公開 『5つ数えれば君の夢』初日舞台あいさつ

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舞台あいさつをおこなった出演者・監督。前列左より、劇中の制服とメイクで登場した東京女子流の山邊美夢(やまべ・みゆ)さん、新井ひとみさん、庄司芽生(しょうじ・めい)さん、小西彩乃さん、中江友梨さん。後列左より、山戸結希監督、大和田健介さん、栁俊太郎さん、渡辺佑太朗さん

 人気の5人組ガールズボーカル&ダンスグループ・東京女子流が初の映画主演をつとめ、注目の新鋭・山戸結希監督がメガホンをとった『5つ数えれば君の夢』が3月8日にシネマライズで初日を迎え、東京女子流の5人と共演者、山戸監督が舞台あいさつをおこないました。
 『5つ数えれば君の夢』は、文化祭を目前に控えた女子校を舞台に、東京女子流のメンバーが演じる5人の女子生徒それぞれの心の揺らめきを描き出した青春映画。
 前売り券が異例の販売数を記録しており、初日も満席大盛況の中のスタート。映画では周りからチヤホヤされている生徒・宇佐美を演じた東京女子流リーダーの庄司芽生さんは「たくさんの方に来ていただいてほんとに嬉しいです。ありがとうございます」と、文化祭実行委員の委員長を演じたメンバーの中江友梨さんは「女子流初主演の映画、ぜひ楽しんで観ていってください」と、それぞれ観客のみなさんにメッセージを送りました。
 東京女子流メンバーは映画の衣裳の制服と劇中の髪型・メイクで舞台あいさつに登場し「命より大事な前髪を上げている」と司会者に紹介された園芸部員・さく役の山邊美夢さんは「正確に言うとやっぱり命のほうが大事なんですけど」と客席の笑いを誘いつつ「最初に衣裳を合わせたときに“あっ、上げるんだ”って思ったんですけど、最近マネージャーさんに“普通でいるよりかこっちのほうが1.3倍いいよ”って言われて、地味に嬉しかったです」と、笑顔で語りました。

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園芸部のさくを演じた山邊美夢さんは「中学生のときは学校で(髪を)結ばなくてはいけなくて、下のほうでツインにしてたんですけど、だから中学生ぶりでツインをやらせていただきました」とコメント

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ダンスが得意な生徒・りこを演じ「映画のダンスはモダンダンスで女子流のダンスとは一味ちがうダンスだったので苦戦したんですけど、最終的には自分のものにできたかなと思っています」と新井ひとみさん

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「ファンのみなさんやたくさんの方が支援してくださったり、撮影に来てくださったりしてできあがった作品でもあるので、そういうところも楽しみに観ていただきたいと思います」と、宇佐美役の庄司芽生さん

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アップのカットが多く「撮影中は気づかなくて、観てみてすごい多いなあと思ったんですけど、ぜひみなさん嫌にならずに、あぁちゃん(小西さんの愛称)の表情をたくさん観てください」と、都役の小西彩乃さん

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メンバーと別々のシーンが多く「(撮影で)ほかのメンバーの演技が見られなかったので、試写会で観たときは初めて見るメンバーの表情が見られて、感動というか見入っちゃいました」と委員長役の中江友梨さん

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「こんなにたくさんの方に観に来ていただいて、ほんとに嬉しいです。たったひとりのお客さんのために作っているので、ぜひ、暗闇になったら映画とみなさんと一対一で出会っていただければ」と山戸結希監督

 中江さん演じる委員長との共演シーンが多いたかしを演じた大和田健介さんは「現場に行ったら急にセリフが2ページくらい増えていて(笑)。でも、中江さんは全部それを覚えているんですよね。女子流のみなさんは、ほんとにみなさん仲良くて、ほんとにプロフェッショナルだなと」と、東京女子流と共演しての感想を述べました。

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山戸監督の以前の作品『おとぎ話みたい』も大好きだという、たかし役の大和田健介さん。「ほんとに、こんないい作品に巡り会えて、とっても嬉しくて、とっても素敵な女の子たちの映画だと思いました」

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花屋の倉田役・栁俊太郎さんは山邊さんとの共演シーンが多く「(山邊さんが)プレッシャーも感じて、すごい闘っているんだなあというのが姿勢で見えたので、ぼくはあまり話さず陰で見守るだけでした」

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他校の男子生徒・高木を演じた渡辺佑太朗さんは、東京女子流と同じく映画初出演。「これが自分のデビュー作になったんですけど、こんな素敵な作品と素敵な監督さんに巡りあえて幸せだなと思いました」

 庄司さんは「女子流メンバーも、いつもと違う表情を見れたりだとか “これ女子流なのかな?”って思っちゃうくらいにいい表情をしているメンバーもいたりとか、ほんとにいろいろなところで楽しめる作品になっていると思います。初演技ということでみんなちょっと緊張していたんですけどがんばったので、ぜひ楽しみながら観ていってください。この作品をこれからもよろしくお願いします」とメンバーを代表してあいさつ。
 そして山戸監督は「みなさんがどういうふうに受け取ってくださるかということに一番興味関心がありまして、ほんとにこの映画に関してどんな言葉でも受け止めるつもりなので、いろいろお聞かせ願いたいと思います。本日は心からありがとうございました」と舞台あいさつを締めくくりました。

 少女たちのきらめきをスクリーンに焼き付けた青春映画の新たな傑作『5つ数えれば君の夢』は3月8日(土)よりシネマライズにて公開中。ほか、全国順次公開されます。

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