2025年の東京国際映画祭で上映され話題となった大塚信一監督のサイコスリラー『POCA PON ポカポン』が、5月9日全国順次公開となることが発表され、ポスターヴィジュアルと場面写真、特報が解禁されました。
『POCA PON ポカポン』は、地方の団地に住む中学生の少年と管理人の交流に、謎の「ポカポン」という声と、かつて起きた連続児童殺傷事件が絡んでいくストーリー。
監督・脚本をつとめた大塚信一監督は、大学卒業後に先ごろ逝去された映画監督・長谷川和彦さんに師事。その後はラーメン店で働きながら自主映画制作をおこない、2020年に『横須賀綺譚』で劇場長編監督デビュー。『POCA PON ポカポン』が2作目の劇場公開長編作となります。
主人公の中学生・宮下健太を演じるのは『サバカン SABAKAN』(2022年/金沢知樹監督)で映画デビューし『海辺へ行く道』(2025年/横浜聡子監督)では主演をつとめ、今後の活躍も期待される2010年生まれの原田琥之佑(はらだ・こうのすけ)さん。
健太と心を通わせていく団地の管理人・大楠駿一役には『イサク』(※「尾関伸嗣」名義・2009年/いまおかしんじ監督)に主演するなど多くの作品で活躍し大塚監督とは旧知の仲である実力派・尾関伸次さん。
健太の母・宮下朝子役には主演作『金子文子、、、何が私をこうさせたのか』(2025年/浜野佐知監督)など多くの作品に出演する菜 葉 菜さん。
そのほか、2013年生まれながらすでに多くのドラマなどに出演歴を持つ大角英夫さん、近年の日本映画に欠かせないバイプレイヤーの川瀬陽太さんらに加え、伝説的シンガーソングライターの山崎ハコさんと、多彩なキャストが集結。
また、『蟲』(2025年)などの監督作もある平波亘さんが助監督として参加し、文筆活動でも知られるミュージシャンの菊地成孔(きくち’・なるよし)さんと菊地さんが代表をつとめる新音楽工房が音楽を担当するなど、精鋭スタッフが参加しています。














