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現代の子育てを考えるドキュメンタリー『夜間保育からモンテッソーリへ —子育ての未来—』3月公開

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『夜間保育からモンテッソーリへ —子育ての未来—』フライヤー ©『夜間保育からモンテッソーリへ』製作委員会 (※クリックで拡大します・フライヤー裏面

 働き方が多様化している現代の子育てを、ふたつの保育園の取り組みを軸に考えていくドキュメンタリー『夜間保育からモンテッソーリへ—子育ての未来—』が3月20日より東京のシネスイッチ銀座、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開となることが発表され、フライヤーと予告編などが解禁されました。

 夜間勤務が必要な業種が多岐にわたり、親が保育園のお迎えの時間に間に合わないという家庭が3組に1組に及ぶという調査結果もある現代。2017年2公開されたドキュメンタリー『夜間もやってる保育園』(大宮浩一監督)は、多様な家庭の事情に対応する認可夜間保育園を取材し、現代の子どもたちや親、保育士たちの姿をスクリーンに映し出しました。
 それから約9年を経て、夜間保育をおこなう保育園に再びカメラを向けた『夜間保育からモンテッソーリへ—子育ての未来—』は『夜間もやってる保育園』にも登場した東京・大久保のエイビイシイ保育園と、福岡のどろんこ保育園、ふたつの保育園に寄り添うようにカメラを向け、夜間保育の現場と、子ども自身の育つ力を重視するモンテッソーリ教育を取り入れた教育の実践を軸に、子育ての未来を問いかけていきます。

 監督をつとめたのは、エイビイシイ保育園の理事長であり『夜間もやってる保育園』でプロデューサーをつとめた片野仁志監督。
 エイビイシイ保育園の片野清美園長とどろんこ保育園の天久薫理事長、エイビイシイ保育園の「食」への取り組みに影響を与えている医師の中尾正一郎さんらが出演しており、女優の佐伯日菜子さんと成海花音(なるみ・かのん)さんが母娘で語りを担当しているのも注目です。

 公開に向けてフライヤーと予告編、場面写真などが解禁。メインヴィジュアルは、日光写真の手法を用い、保育園の園児とともに制作した画像が使われています。

【『夜間保育からモンテッソーリへ —子育ての未来—』予告編】

 子どもの育ちと親の「働く」を支える「最前線の環境」を描き出し、夜の時間帯における子どもの暮らしと、それを支える大人たちの試行錯誤を通して、働くことと子育てが両立しづらい社会の現在地を見つめる『夜間保育からモンテッソーリへ—子育ての未来—』は、3月20日金曜日より東京のシネスイッチ銀座、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開。
 公開期間中は英語字幕付き上映がおこなわれるのに加え、妊娠中の方を対象に母子手帳または母子手帳アプリ提示で鑑賞料金がひとり500円・関係者1名も含め2名1000円となる「プレママ&パパ割」キャンペーンも実施されます。


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解禁された『夜間保育からモンテッソーリへ —子育ての未来—』メインヴィジュアル

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解禁された『夜間保育からモンテッソーリへ —子育ての未来—』場面写真

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解禁された『夜間保育からモンテッソーリへ —子育ての未来—』場面写真

ポスター

夜間保育からモンテッソーリへ —子育ての未来—

  • 語り:佐伯日菜子/成海花音
    片野清美 天久薫 中尾正一郎 ほか

  • 監督:片野仁志
  • プロデュース:石原弘之
  • 配給・宣伝:ポルトレ

  • 2026年/カラー/16:9/ステレオ/DCP/111分

2026年3月20日(金)シネスイッチ銀座、アップリンク吉祥寺 ほか全国順次公開

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