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谷健二監督『DOPPEL』4月上映 予告編や森崎大祐さんと橋本祥平さんのコメント動画など解禁

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解禁された『DOPPEL』ヴィジュアル ©映画『DOPPEL』製作委員会(※クリックで拡大します)

 森崎大祐さんが映画初主演をつとめ橋本祥平さんらが共演する谷健二監督最新作『DOPPEL』が4月17日よりシネマート新宿で1週間限定上映されることが発表され、ポスターと予告編、森崎さんと橋本さんのコメント動画などが解禁されました。

 クラウドファンディングで多くの支援を得て全国30館公開を果たして話題となった『追想ジャーニー リエナクト』(2024年)の谷健二監督が新たに送り出す『DOPPEL』は、舞台公演で〈感情のない殺人鬼〉を演じることになった劇団の新人俳優と、劇団の主宰、先輩俳優、元・劇団員たちが織りなす物語。過去の自分との対話を人生を「舞台」として表現する手法で描いた『追想ジャーニー リエナクト』に続いて「演劇」を題材としつつ、前作とは異なるかたちで「演劇」を描く作品となっています。

 主人公である劇団百夜の新人俳優・光井昇を演じるのは、BLANK2Y(ブランキー)、Celest1a(セレスティア)と、ふたつのK-POPグループでの活動を経て俳優という新たなフィールドに挑み、今回が映画初主演となる森崎大祐(もりさき・だいすけ)さん。
 昇の先輩で劇団百夜の看板俳優・宮林陽平役には、舞台「鬼滅の刃」「あんさんぶるスターズ!THE STAGE」など数々の2.5次元舞台で人気の橋本祥平さん。
 劇団百夜を解雇された過去を持つ元・劇団員の外立智行役には仮面ライダーシリーズ「仮面ライダーガヴ」(2024年−2025年)にレギュラー出演して注目を集めた日野友輔さん。
 劇団百夜の主宰で作・演出を担当する寺田直役には、実際に舞台の作・演出も手がける俳優・声優の浅沼晋太郎さん。浅沼さんが声優として出演している「あんさんぶるスターズ!」の舞台版では同じ役を橋本祥平さんが演じており、浅沼さんと日野友輔さんは「仮面ライダーカヴ」で共演と、縁あるメンバーの多いキャスティングとなっています。
 また、劇団・少年社中所属の俳優・演出家・脚本家で『DOPPEL』の脚本を担当している長谷川太郎さんが、劇団百夜を取材する演劇ライター・藤巻晴充役で出演もしています。

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解禁された『DOPPEL』場面写真

 仮題「ドッペル」として2025年に製作を発表しクラウドファンディングも多くの支持を得た本作が、正式タイトル『DOPPEL』として、4月17日より劇場上映決定。ポスターと予告編などが解禁されました。
 ポスターは、森崎大祐さんが演じる光井昇を中心に、左に橋本祥平さん演じる宮林陽平、右に浅沼晋太郎さん演じる主宰・寺田直と、劇団百夜の3人の顔写真が大きく配され、昇の顔に重なるように「俺は、俳優だ。」の言葉が。
 予告編も、ポスターでも印象的な「俺は、俳優だ。」の言葉で幕を開け、劇中の映像が物語のストーリーと作品に漂う空気を感じさせます。
 VTuber活動を経てソロシンガーとしてライブ活動をおこなう佐藤舞さんが歌う主題歌「選んだ道の果て」や、「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」「ミュージカルテニスの王子様」など舞台作品で活躍する益永拓弥さんによるナレーションも予告編の注目ポイントとなっています。

【『DOPPEL』予告編】

 さらに、劇場上映決定を主演の森崎大祐さんと共演の橋本祥平さんがお知らせするコメント動画も解禁! 森崎さんが公開決定を告知すると橋本さんが「っパない!」と喜びを表現。劇中では劇団の先輩後輩を演じ、実際にも同じ所属事務所で森崎さんが後輩、橋本さんが先輩であるふたりの関係性が微笑ましい映像となっています。

【『DOPPEL』森崎大祐さん・橋本祥平さん上映決定コメント動画】

 谷健二監督と、『追想ジャーニー リエナクト』で主演をつとめた松田凌さんが所属する俳優事務所・キャストコーポレーションが再びタッグを組んだ作品である『DOPPEL』。
 「ハイスクール・ハイライフ」シリーズなど舞台の演出も手がけ演劇と映像の両方を知る谷監督のもと、才気あふれる俳優たちがあつまり「若き新人俳優の生き様」を描く『DOPPEL』は、4月17日金曜日より23日木曜日まで、東京のシネマート新宿で1週間限定上映されます。

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解禁された『DOPPEL』場面写真

『DOPPEL』ストーリー

劇団白夜。カルト的な人気があったが、漫画原作の舞台で人気が出たこともあり、ファンに合わせた内容にシフトチェンジ。
新人俳優の昇は、今の作風では自分の演技が磨かれなくなっていることに不満と不安を抱いている。
そこに、劇団の看板俳優の宮林の手助けもあり、「かつてのような尖った芝居がしたい」と主宰の寺田へ訴えたことで次回公演の主演に抜擢される。

<感情のない殺人鬼>。それが昇に与えられた役だった。

稽古での寺田の要求が日に日に厳しさを増していく中、過剰に役作りをしていく昇。
次第に「演じたい」という感情を捨てきれない自分への怒りを抱いてしまう。
物語は、役作りに没頭する昇をはじめ、主宰の寺田、先輩俳優の宮林、さらには元劇団員の外立に演劇ライターの藤巻など演劇関係者を中心にまわる。

どこまでが自分で、どこからが役なのかー
ポスター

DOPPEL

  • 森崎大祐 橋本祥平 日野友輔 長谷川太郎 / 浅沼晋太郎
    石津我聞 坪谷和咲 栁下恵那 石嶺杏奈 岩佐侑大 石田蓮 清水巧 西広敬信 附田康平
    川村蒼羽 北澤みつき 工藤小夏 TSANG HO LEUNG 中平真央 永井虹太 箕浦好香

  • 監督:谷健二
  • プロデューサー:佐伯寛之
  • 脚本:長谷川太郎
  • 主題歌:佐藤舞「選んだ道の果て」(作詞・作曲:佐藤舞)
  • 音楽:髙木皓平
  • 制作プロダクション:セブンフィルム

  • 2025年/カラー/Blu-ray/46分

2026年4月17日(金)より23日(木)までシネマート新宿にて1週間限定上映

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