楠部知子さんが企画・プロデュースし水村美咲さんが主演、松本動監督がメガホンをとった『小春日和~Indian Summer~』が5月に大阪先行公開・全国順次公開されるのに向け、松本監督の過去作や楠部さん、水村さんの出演作など『小春日和~Indian Summer~』に携わったスタッフ・キャストの関連作品20作を上映する公開記念キックオフイベントが3月22日に大阪で開催されます。
5月16日に大阪先行公開、5月29日に東京ほか全国順次公開となる『小春日和~Indian Summer~』は、血液のがんである多発性骨髄腫と診断され治療を続けながら講演や情報発信を行っている精神科医で俳優の楠部知子さんが、前向きに生きることの大切さを伝えたいと自ら企画・プロデュースした作品。看護助手として働く主人公・小春ががん患者や周囲の人々との出会いの中で新たな一歩を踏み出す姿が描かれていきます。
主演作『在りのままで咲け』(2022年)『在りのままで進め』(2023年)を企画・プロデュースした経験を持つ俳優の水村美咲さんが楠部さんの思いに共感して共同プロデュースと主演をつとめ、共演には49年ぶりの映画出演となるベテラン・由美かおるさんや、タレントとしても人気の柴田理恵さん、楠部さんと同じ多発性骨髄腫からの復帰を果たした名優・佐野史郎さんら、作品の趣旨に賛同した豪華な俳優陣が集結。
監督と脚本は、『在りのままで咲け』『在りのままで進め』や、草笛光子さん主演『アンジーのBARで逢いましょう』(2025年)のメガホンをとった松本動(まつもと・ゆるぐ)監督がつとめています。
大阪で撮影された『小春日和~Indian Summer~』には、関西インディーズ映画界を牽引するスタッフやキャストが大勢参加しており、キックオフイベントでは、海外で多くの映画賞に輝いた『公衆電話』(2018年)や水村美咲さんと松本監督の出会いの作品『初色』(2021年)などの松本監督の過去作5作品とともに、『小春日和』に参加したスタッフ・キャストの関連作品が上映されます。
水村さんや楠部さんの出演作に加え出演俳優陣の出演作・監督作、演出部・制作部として参加した佃光監督、鬼村悠希監督、山中太郎監督の監督作など、『小春日和』の関連作であると同時に関西インディーズ映画シーンの空気にも触れられる作品群が揃いました。
イベントでは20作品が3つのブロックに分けて上映され、各ブロックでトークショーも実施。
入場料は1ブロック2000円、3ブロックで5000円で、各ブロック入場ごとに『小春日和~Indian Summer~』の前売り券が1枚プレゼントされ、さらに2ブロック以上の入場で特別プレゼントもあるという、お得なイベントとなっています。
入場は予約優先で、専用の予約フォームから予約が可能となっています。








