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3月公開『津田寛治に撮休はない』に俳優や映画監督らが応援コメント! 先行上映第2弾も決定

 日本映画界に欠かせない俳優・津田寛治さんが「俳優・津田寛治」を演じる新感覚ミステリー『津田寛治に撮休はない』(萱野孝幸監督)が3月28日に公開されるのを前に、俳優・映画監督ほか著名人の応援コメントが公開! また、先行上映イベント第2弾の開催も発表されました。

 『津田寛治に撮休はない』は、撮影にリハーサル、打ち合わせにイベント出演と、撮休の概念もなく多忙な日々を送る俳優・津田寛治が、身の回りで起こる不可思議な出来事の中で精神をすり減らしていく、奇妙な味わいのストーリー。
 津田寛治さんが津田寛治本人を演じるのをはじめ、岩崎ひろみさん、駒井蓮さん、渡辺哲さんや映画監督の井口昇さんらが「本人」役で出演し、リアルとフィクションの垣根が曖昧になる独特の作品世界を作り上げます。
 脚本・監督は、田中麗奈さん主演『黄金泥棒』の公開も控える新鋭・萱野孝幸監督が務めています。

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『津田寛治に撮休はない』場面写真。津田寛治さんが演じる「俳優・津田寛治」

 3月28日の公開まで1ヶ月と迫る中、俳優・映画監督ほか著名人が作品に応援コメントを寄せています。
 津田寛治さんと同様に撮休がないのではと思うほど多くの作品に出演する俳優・光石研さんは「津田寛治はこの映画の 10 倍、いや 50 倍忙しい。そして、10 倍、いや 100 倍得体が知れない。」と、映画監督・脚本家・俳優の佐藤佐吉さんは「本人が本人役という最近よく見かける傾向の作品だと思って見たら大怪我するかも」と語るなど、それぞれの視点で作品の、そして津田寛治さんの魅力を語っています。

俳優:光石研さんコメント

津田寛治による津田寛治の為の映画である。時に笑い、時に怒り、時に泣く。暴れ、土下座し、瞑想する。観客の皆様は津田寛治でお腹いっぱいになるだろう。
が、しかしだ。津田寛治はこの映画の10倍、いや50倍忙しい。そして、10倍、いや100倍得体が知れない。僕も知り合って四半世紀経つが、今だに捉えどころが無いし、底知れない。
この映画を観たくらいで、津田寛治を分かったつもりになってもらっては困る。津田寛治ワールドの序章にすぎない。
これからますます、津田寛治から目が離せなくなるぜ!

俳優・歌手:井ノ原快彦さんコメント

心に残る映画でした。
どこまでが芝居で、どこまでが素なのか。
僕が知ってる津田さんは本当にあの津田さんなのだろうか。
感じることが多い映画でした。
先輩であり、戦友であり、心の友の津田さん。もう20年のお付き合いになりますが、まだ、僕が知らない津田さんをみせていた だきました。自分自身を演じることへの挑戦。何事にもまっすぐ立ち向かう姿勢。心から尊敬します。やっぱりあなたは津田寛治です。

俳優:羽田美智子さんコメント

いやー面白かった!! あっぱれです!!
虚と実が交差する恍惚の瞬間を追求し続ける俳優津田さんと、津田さん自身の実像と虚像が交差する物語。素晴らしいカメラワークに誘われながら、津田さんの脳内を旅するような不思議な感覚に満ちた映画に魅了されました。
キャストの皆さんの芝居も素晴らしいし、良い作品を見せてくださってありがとうございました!

俳優:山田裕貴さんコメント

あ~あるある。と見進めていたら
津田さんと何度か共演があるからだろうか?
ノンフィクションなのか?
いや、もう、わからなくなる
本当なのかもしれない
生き様に嬉しくなって
かっこよくて笑ってしまう
少しばかり
この世界を知っているからだろうか
この業界への風刺とも取れる
僕もこんな俳優になれるよう
あんな俳優にならないよう
こんな世の中とはお仕事しないよう
綺麗に綺麗な世界で
生きていきたいもの
僕はまだ100本
津田さんは300本
敵わない、敵わない、当たり前だ
でも津田さん
俳優でいてくれてありがとう
皆さんもきっと、
この作品で俳優の世界を覗けるかもしれない

映画監督:樋口真嗣さんコメント

昔,カニを食いに福井に行った時のこと。泊まったホテルから朝方散歩に出かけたら製作部が車止めをしていた。福井でロケとは珍しいと思ってロケ現場のお店を覗いたら津田寛治さんが監督をしていた。多分初めての監督だった津田さんは、見たことないぐらい険しい顔をして現場を回していた。監督とはそういうものだ。そして私は津田さんに見つかった。津田さんは険しい監督の顔からいつもの津田さんに一瞬のうちに切り替わった。その代わり様を見て私は津田さんがもっと好きになった。そんな津田さんが2時間近く満喫できる映画ができたのだ。
津田寛治さんの人生で「タクシードライバー」だったり「ファイトクラブ」だったり「地獄の黙示録」なんだから最高すぎるのです。

俳優:水野美紀さんコメント

とんでもない映画でした。
タイトルから勝手に、津田さんの日常を追いかけたドキュメンタリー的な映画と思っていたらとんでもなかったです。津田さんに迷宮に引き摺り込まれ、笑いのツボを押されたと思ったらグロテスクなほどの人間の様をとんでもない緊張感で突きつけられて息も忘れる。
監督と津田寛治さんという表現者の最高のコラボレーション。堪能させていただきました。当分、余韻に浸ります。

俳優:松本若菜さんコメント

俳優という運命を引き受けた人”津田寛治”
まさに映画に愛された求道者。
全身全霊をお芝居に捧げる津田さんに引き込まれ、表現することはすべての人に等しく、
”自分はこう在る。“と示すことだと、改めて確認させていただきました。
その姿は、技術、熱量、覚悟が見事なまでに重なり合い、最後まで一挙手一投足目が離せませんでした。“俳優・津田寛治”、存分にお楽しみください。

3代目バチェラー:友永真也さん&岩間恵さんご夫妻コメント

津田寛治さんという俳優のリアルな部分を観させていただいた作品でした!
出演本数が多く、様々な役柄をこなしていくうちに本当の自分が分からなくなってくる。
観ている側としても少しホラーに感じる所はありましたが、この忙しさなら納得です。
これからも津田さんの作品を応援していきたいです。(友永真也)

幼い頃からテレビで拝見していた津田寛治さん。
ドキュメンタリーじゃないのに、津田さんのプライベートや葛藤を覗き見しているような感覚になってしまいました。時々クスッと笑えたり、ドキッとしたり、最後まで予想できない展開ですが、この作品を見終わった後は津田さんが出演されている作品を片っ端から見たくなりました。(岩間恵)

映画監督・脚本家・俳優:佐藤佐吉さんコメント

これはとんでもない傑作かもしれない
本人が本人役という最近よく見かける傾向の作品だと思って見たら大怪我するかも
映画も津田寛治も狂ってた。

 そして、1月9日に津田さんと萱野監督、作品のプロデューサーであり「俳優・津田寛治のマネージャー・久味星子」を演じた中村祐美子さんが登壇した先行上映イベントに続き、3月7日に先行上映イベント第2弾が開催されることが発表されました。
 今回の先行上映イベントは、「俳優・津田寛治」の娘・幸を演じる平澤由理さん、大物映画監督・傘無定久を演じるこばやし元樹さん、「俳優・篠田諒」を演じてリアルとフィクションを交錯させる篠田諒さんら出演者と萱野監督による舞台あいさつが予定されていますが、主演の津田寛治さんは撮休がなくて来場できないという、リアル「津田寛治に撮休はない」イベントとなっています。

『津田寛治に撮休はない』有料先行上映第二弾イベント ~え!? 津田さん、撮休が無くって来れないの?~

  • 開催日:2026年3月7日(土) 17時30分開映 上映後に舞台あいさつを実施
  • 会場:新宿K's cinema(東京都新宿区新宿3-35-13 3階
  • 料金:1800円均一(全席指定) ※前売り鑑賞券や無料招待券などは使用できません
  • 舞台あいさつ登壇:萱野孝幸(監督) 平澤由理、こばやし元樹、篠田諒、松林慎司、園山敬介(出演) 中村祐美子(出演・プロデューサー)) ※登壇者は予告なく変更となる場合があります
  • チケット販売:2026年2月28日(土) 0時00分よりインターネット販売 残席がある場合のみ2月28日の劇場オープン時より窓口で販売
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『津田寛治に撮休はない』場面写真。津田寛治さん演じる俳優・津田寛治(左)と、その娘で平澤由理さんが演じる幸

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『津田寛治に撮休はない』場面写真。津田寛治さん演じる俳優・津田寛治(左)と、こばやし元樹さんが演じる映画監督・傘無定久

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『津田寛治に撮休はない』場面写真。津田寛治さん演じる俳優・津田寛治(右)と、篠田諒さんが演じる後輩俳優・篠田諒

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『津田寛治に撮休はない』場面写真。津田寛治さん演じる俳優・津田寛治(左)と、中村祐美子さんが演じるマネージャー・久味星子

 既存のジャンルには当てはまらないようなストーリーの中に津田寛治さんの魅力が詰め込まれた異色作『津田寛治に撮休はない』は、3月28日土曜日より東京の新宿K's cinemaほか、全国順次公開されます。

【『津田寛治に撮休はない』予告編】

『津田寛治に撮休はない』ストーリー

映画ファンであれば誰もが知る俳優・津田寛治。
撮影に稽古に打合せにイベント・・・映画界を支え続ける彼に撮休という概念はなかった。
ある日を境に、津田の周りで不可思議な出来事が起こるようになる。
次第に津田は「自分は何者かに付き纏われている」という疑念を持つのだった。
精神をすり減らし、自分自身を見失い、ついには奇妙な幻覚を見る始末。
そして衝撃の事実が俳優・津田寛治を待ち受ける、新感覚ミステリー。
ポスター

津田寛治に撮休はない

  • 津田寛治
    平澤由理 一ノ瀬竜 こばやし元樹 篠田諒 中村祐美子 / 井口昇 駒井蓮 岩崎ひろみ 渡辺哲

  • 脚本・監督:萱野孝幸
  • プロデューサー:中村祐美子
  • 企画:萱野孝幸/中村祐美子
  • 音楽:松下雅史
  • 撮影:宗大介
  • 照明:平江広大
  • 編集:萱野孝幸
  • 録音:地福聖ニ
  • 制作プロダクション:KAYANOFILM
  • 配給:アークエンタテインメント
  • 配給協力:クロスメディア

  • 2025年/カラー/114分

2026年3月28日(土)より 新宿K's cinema ほか全国順次公開

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